小学生の頃、クリスマスが楽しみだった
朝起きると、サンタさんからのクリスマスプレゼント
夜は少し豪華な夕食を家族で囲んだ
佐藤充希の実家では昔クリスマスシーズンになると
居間にクリスマスツリーを飾り、サンタさんへのプレゼントのお願いを姉と一緒に書いたものだ
もうあの頃には戻れないのだな
などと感じながら20代を過ごしていたが
甥っ子や姪っ子ができてからは
毎年クリスマスプレゼントを渡したり
甥っ子や姪っ子が就学してサンタさんへのお願いを書いている姿を
側から眺めていると
大人になるって悪くないな、と思う
親目線では、「子供とクリスマスを過ごせるのはあと何回だろう」と考えるようだ
それぞれの立場でさまざまな想いを馳せる
そんなクリスマスの日。
素敵ですね。
それでは皆さん、ご唱和ください。
メリークリ◯リス
令和6年12月25日 佐藤
佐藤 充希の写メ日記
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クリスマスの思い出佐藤 充希