女風を利用する女性の中には
セラピストから嫌われたくないという気持ちから
本当は嫌だったり直してほしいところがあっても
我慢して自分の中で溜め込んでしまう方もいる
女風セラピストとして4年活動する中で
そういった女性の声を聞いてきた
我々セラピストは
女性は一度気持ちが冷めたら戻らない
女性は気持ちが冷める時は一瞬
一度関心がなくなったら女性は
そのセラピストに対して無の感情になる
ということを肝に銘じないといけないと思う
女性が自分に対して優しくしてくれたり
予約をしてくださることは当たり前のことではない
女性が冷めてから必死に追いかけても
その時にはすでに遅い
今自分に関心を寄せて戴いていることのありがたさを
噛み締めていくことが大切なのだと思う
佐藤
佐藤 充希の写メ日記
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無になる佐藤 充希