ある程度の期間風俗やっていると
同業者と絡む場面が出てきます
いつ、誰、などは伏せますが
この仕事を勘違いしてる人から
言われて屈辱的だった言葉があって
今日たまたまその人のこと
思い出すことがあったので
日記に記そうと思います
言われてイラッと来た言葉、それは、、、
「あのお客さんあげるよ」
です
元々誰のものでもないけどなって
当時も思ったけど
改めて、思い出してもイラつきますね
当時そこそこ売れてたみたいですが
いつか痛い目見るだろうなー
って思ってました
そしたらやっぱり風の噂で
何やら不穏なこと聞きました
小生自身としては、変わらずに反面教師にして
これまでもこれからも
その人のようにおごらずに
活動していこうと思った次第です
風俗で指名がもらえるというのは
私生活でモテることとは
毛色が違うことだと思っています
ルックスが良いとか
清潔感があるとか
人柄が良いとか
共通する部分はありますが
決定的に違うのは
お金を支払う価値があるかどうか
前述の例だと普通にルール内で利用している方に対しての言葉だったので
余計もやもやしました
浅い思想はいつか女性に見透かされてしまいます
心の中で思っているのは勝手だけど
心の中で思っていることは
行動や態度に出てしまうし
自分も完璧ではないので
気が抜けてるとミスすることもありますが
少なくとも、変な勘違いだけはしないように
気をつけていきたいと思いました
というお話でした
写真は不忍池の風鈴です
※特に本稿とは関係ありません
佐藤充希
佐藤 充希の写メ日記
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同業者に言われてイラッときた言葉佐藤 充希