キャストの個性はバラバラです。
当たり前の話ですが、セラピストによって見た目も性格も接客スタイルも異なります。
女風を利用している方の目的が人それぞれなように求められるセラピストや、好まれるセラピストは違ってくるかと思います。
だからこそ本来プロフィール以外の部分でお店の特徴がどのような位置付けにあり、その中で自分自身がどんな特徴があることを示すことが所属するセラピストとお店それぞれに求められることなのかと思います。
顔や容姿、声などを露出しているお店やセラピストは自然とそう言ったことが皆様に伝わる一方で
特に全員が顔を出していない私たちのお店ではより顕著にそう言った自身の位置付けや立ち位置の明確化が求められるのかもしれません。
そう言った意味でいうと自分自身それができているのか?
そう言った意味でいうと私自身そう言ったことがちゃんとできてないのかと振り返って思います。
お客様とのアンマッチや、あ、この人会ってみるとちょっと違うな?などが起こらないためにも、また自身のプロモーションのためにも本来は、自身の個性やパーソナリティの可視化はすべきなのかもしれないです。
「これより上は存在しない」と謳っているLUSTの中で自分自身がどんな存在や立ち位置や存在なのか
私自身の個性はなんなのか
本来皆様に伝わる形で発信したり可視化すべきなのかしれません。
ただ一方で
今までは「会いに来てくださる方とどんな時間を過ごすか」ばかり考えていていました。
他のセラピストとの差分や差別化に意識をしておりませんでした。
ただ一方でそう言ったことに時間を費やすのなら私は「会いに来てくださる方とどんな時間を過ごすか」をより考えたり
実際に試したり
準備したり、
などに人生の時間を費やしたいと思っています。
難しいですが。
そのためやっぱり自分自身がLUSTの中でどんな存在かは考えないことにします。
それは上記のこともありますが
なによりも
それはお会いしてくださる方が感じたり思うことが全てだと思っているからこそ
別のところに時間をかけたいと思います。
またこれは日頃のツイート等の頻度が低いことの正当性ではないです。
そこは少しづつですが頻度を上げていけたらと思います。
失礼致します。
西条 和真の写メ日記
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キャストの個性西条 和真