【お金の哲学】- 哀田 剛(エクスタシー東京)東京/性感マッサージ

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哀田 剛の写メ日記

哀田 剛

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  • お金の哲学
    哀田 剛
    お金の哲学

    こんばんは!



    今日も一日お疲れ様でした。



    写メ日記、ネタがない時は、普段思っていること、感じていることを、思うままに。



    今日のテーマはお金への考え



    自分がいつも、心がけて実践していること、またお金に対しての自分なりの哲学。



    ①お金は大切に扱う。

    お金は雑に扱わない。投げたり、踏んだり、クシャクシャにしたり、雑に扱わない。お財布の中でも、きちんと整理しお金が居心地良いように。お金は神様の様にお金様。


    ②どんなに多額でも、少額であっても他人のお金は、自分の物にしない。

    例えば、道端に落ちていた一円玉であっても、気づいて拾い、それを自分の物にはせずに、自分は募金箱に入れたり、決して自分のものにしない。財布であったり、多額ならば交番に届ける。なぜならば、それらは全ては他人様のお金だから、当たり前ですね。自分のお金ではないですから、例え一円であっても、存在に気づいてあげて、大切に。一円玉だからと侮らない。全てのお金大切に。


    ③お金はキレイに稼いで、キレイに使う。

    お金は、仕事に対する対価でもある訳ですが、一生懸命にお仕事して稼いで、お支払いの時も気持ちよく送り出す。お支払いする時も「ありがとう!」と、声に出すのが良いと言われます。お陰様で、これが買えます。このサービスが受けられます。と感謝の気持ちで、


    ④とにかくお金を大好きになり、お金に感謝する。

    お金をいただくときも、ありがとうございます!感謝の気持ちを言葉にする。とにかくお金を好きになる。嫌いな人は居ませんよね。


    ⑤お金にも、好き嫌いがある。

    人間に性格があるように、お金にも好き嫌いや、性格のようなものがあると思います。この人の所に行けば、キレイに楽しく、喜んで使ってくれるから、居心地が良いからついつい集まりたくなる。よく寄付をされる方もこれにあてはまります。お金は楽しいことが、また大事に使い、人様の為になるのが好きなのです。

    その反面、お金を汚く稼いだり、悪いことして稼いだり、お金を騙し取ったり、盗んだりしたとしたら、お金は、そういったことは嫌いですから、あまり居座らないですね。そのような人にお金が入ってきたとしても、すぐ出ていきたくなります。



    今日はこのへんで、続きはまたいつか。





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