【誕生日への思い】- 哀田 剛（エクスタシー東京）- 性感マッサージ

こんばんは！


本日、５月19日は私の誕生日であります。


もう、ここ何年も自分の誕生日に関しては、自分が主役ではなく、周りの皆さんへの改めて感謝する日でもあると思っております。



自分が、オギャーと産声をあげて、誕生したその瞬間から、お産に携わってくれた方から始まり、人は産まれた時から、人様のお世話になっています。



自分は覚えていないだけで、自分一人では食べる事も、排泄したものの始末もそう、腹が減った、お乳が飲みたいなど、気付いて周りがしてくれた訳です。



やがて、つかまり立ちが出来て、歩けるようになり、言葉を覚えて喋れるようになり、幼稚園で先生や同級生などの人間関係からはじまり、だんだんと社会に溶け込んでいき、その後、小学校、中学校、高校、、と進むにつれて、いろんなことを学び、いろんな人々と出会い、関わりあって人間として形成されてきて、今の自分が出来上がってきました。



思えば、小学校の頃の少年野球チームで、野球を教えてくれた方がいて、あの成長期に、野球をとおして鍛えられた部分もあり、大変貴重でよい経験でした。



人は一人では、生きていけません。



自分に関わってくれた方々には、ほんと感謝に尽きます。



そして、自分を誕生させてくれた両親には、最大の感謝の気持ちです。


決して、親の思うように育ったような、出来の良い子ではありませんでしたが、また生まれ変わったら、同じ親の元に生まれてきたいと思える親であると思っています。


その時は、もっと出来のよい子として。