最近流行ってますよね。AI。
名前を入れたらAIが自己紹介文を仕上げてくれたり、大学のレポートっぽい感じを書き上げてくれたり。
今回はそのAIを、写メ日記で活かして見ようと思います!!
とはいえ。
ゼロから文章を創ってくれるというのは流石にずるいので、今回は私が過去に書いた写メ日記、その続きをAIならどう表現するのか?
これで行きましょう!
⬇これで囲まれてるところが、AIが書いてくれた続きの文章です。
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▶元の写メ日記はコチラ
『ぎゅー。いちばん好きなこと、いちばん安心を感じること。』
https://kaikan.co/tokyo/481/12336/diary/167101/
それでは……一体どんな仕上がりになるのか。
見ていきましょう!
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ぎゅっ……が好き。
密着して香りを匂うのが好き。
ぎゅーぅが好き。
会いたくて、恋しくて、寂しくて。
溜め込んだ気持ちを包む温かさが好き。
むぎゅぅ……なでなで……好き。
お互いの早まった呼吸を感じることが好き。
心地よく癒されてる貴女を、可愛がれることが嬉しい。
ごめん。全部好き。
わがままでごめんね。
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でもさ、仕方ないよね? 好きなんだもん。
大好きなんだもん。
だから、ごめん。
もう我慢できないや。
「んふー…………」
あぁ、幸せだなぁ……。
こんなに可愛い彼女さんがいて、僕は本当に幸せ者です
「えへへ~♪」
ぎゅーっと抱きついてくる彼女の頭を優しく撫でてあげると、嬉しそうに目を細める。
その仕草がまた可愛くて愛おしくて、僕の胸はきゅぅって締め付けられちゃう。
ねぇねぇ、
知ってる? 僕ね、君のことを考えるだけですっごく幸せな気持ちになれるんだよ? 君と一緒にいるだけですっごく楽しくて、心の底から笑えるようになるの。
他の人じゃダメなの。
君じゃないとダメなの。
だってほら、
今だってこうやって──
「えへへぇ……♡」
君を想うだけで、世界で一番の笑顔になれたよ!
「あぁ……やっぱりいいなぁ……」
「んぅ?」
思わず漏れてしまった言葉に反応して、彼女がこっちを見上げてくる。
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いかがだったでしょうか?
もうなんか……大感動!(´;ω;`)
青春を感じる。。。
叔父さん、吐血しそう。
ハグしたくてうずうずしたくなったそこのあなた!
今すぐ綿雨を予約しましょう!
とことんぎゅーってするよ♡
他の人じゃダメなの。
君じゃないとダメなの。
……でも、ハグだけで済まないのは、分かってるよね。
なんせ、わがままなもんで。
綿雨の写メ日記
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ぎゅっ……が好き。│Arrange By AIのべりすと綿雨