自分の事を知らない、何の色眼鏡もない状態で
接する事ができる関係性って清々しかったり
しませんか?
人にはそれぞれ窮屈な状態があって
家庭環境であったり、職場環境であったり
プライベートの自分だけしかしらない状態で
自分が何者かもわからない状態で接する
事が出来る関係って気楽で、変な気遣いも
いらないから心地よかったりしません?
日常的に交わることのない出会い方が出来て
自由に普段の自分を捨てて、別の仮面をつけた
状態で関われる事が女風やレン彼の
結構な利点だと思う。
人にはそれぞれの立場があって、それらを
放り投げて自由になりたい瞬間があると思うし
それができないから、自分の事を何も知らない
人と関わる事で、普段の自分を置き去りにできる
そういう時間って息抜きとしては最高なんじゃない
かな、窮屈すぎる状態の人にとっては。
俺はその人たちの自分を解放出来る人でありたいね
だから、俺には気を使う必要なんかなく
俺は貴女に気さくなあんちゃんな状態で臨むし
普段他では話せない事を吐き出したり
お互いの事をあまり知らないから
どんな会話もありで
その人のどんなスタンスでも楽しんじゃう。
そんな都合のいい存在で居られるのも大切な
仕事の要素かなってふと思った夕食どき。
燿の写メ日記
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都合のいい兄ちゃん燿