こんにちは、帝千葉店の星弥です。
今日は、ソフトSMの拘束プレイについて書きます。
興味はあるけど、、、不安だし、、、
など、まだ女性用風俗を利用したことがない貴女が少しでも、安心して利用できるようにしていきたいと思います。
①「拘束プレイ」とは
相手の手や足などを縛るなどし、動かせない状態にして愛撫や道具を使って責められるのを楽しむプレイのことです。
手錠などの拘束具で固定するだけでなく、手で押さえつけたり、動かないよう指示をするなども、拘束プレイの一種です。
女性は体の一部が動かせなくなるため、痣や痛みなどの危険性や不安感を覚えるなどのリスクがあります。
必ず貴女とセラピストの合意の上で行い、安全面に十分配慮して行います。
②拘束プレイのメリットとは
拘束プレイは、怪我のリスクをはらむ行為でありながら、人気があるプレイです。
拘束プレイには、次のような魅力やメリットがあります。
- 無理矢理やられてる感を味わえる
- 貴女が拘束の羞恥心で興奮する
- 手軽にソフトSMが体験できる
- 非日常的な性感を味わえる
- セラピストと精神的な繋がりや信頼感が高まる
特に、一方的に攻められてみたい貴女、拘束プレイで強い興奮が得られるでしょう。
縛られる側が相手に全てを委ねることとなるため、信頼出来るセラピストとでなければ、心から拘束プレイを楽しむことはできません。
拘束プレイによって相手に対する信頼感や特別感を味わうことで、精神的な繋がりを強く感じられるでしょう。
③拘束の種類
一言で「拘束」と言っても、実は様々な方法があります。
拘束プレイのバリエーションを知り、自分たちに合ったやり方を選んでくださいね。
(1)手首や脚を押さえる
拘束プレイだからと言って、必ずしも紐などで縛る必要はありません。拘束される側の手や脚を、拘束する側が手や脚で押さえるだけでも、立派な拘束プレイになります。
手首を頭の上で押さえたり、足を閉じられないよう足首を手で押さえたりなどすれば、手軽に羞恥心やソフトSM感を味わうことができますよ。道具がなくてもできることもメリットです。
(2)物理的な拘束以外にも、言葉で拘束する方法もあります。
- 「動いたらやめるよ」
- 「して欲しかったら動かないで」
- 「動いたらお仕置きだよ」
など、言葉を使って拘束しながら愛撫します。
拘束プレイと羞恥プレイ、言葉責めなど、複数のSM要素を併せ持つやり方です。
動きたいときに動くことができるため、初心者の女性でも取り入れやすく、道具が不要であることもメリットです。
(3)手首を縛る
拘束プレイの定番と言えば、手首を縛って固定するやり方。
- 体の前で手首を縛る
- 手を上にあげ、頭の上で縛る
- 手首を背中の後ろや首の後ろで縛る
など、様々なスタイルが楽しめます。
拘束される側が慣れていない場合は、体の前または頭の上で縛るのがおすすめ。比較的体の自由が効くため、自分で拘束を解きやすいです。
後ろ手に縛る場合、手や背中を傷めないよう、そのまま仰向けに寝ることは避けてください。
(4)脚を縛る
拘束プレイに慣れてくると、脚や足首を縛ることもオススメです。
SM感が強めな拘束プレイが楽しめます。
- M字開脚の状態にし、太ももとふくらはぎまたは足首を縛る
- 右手首と右足首、左手首と左足首を縛るなど、脚を閉じにくい状態に拘束するのが基本です。
かなり体の自由度が効かなくなりますので、セラピストがしっかりと女性の安全面に配慮する必要があります。
(5)家具などに固定する
ややハードな拘束プレイとして、ベッドや椅子などの家具に体を縛りつけるやり方もあります。
- ベッドの角や足に、手首や足首を縛りつける
- 脚を開いた状態で、脚や手を椅子に縛りつける
など、アブノーマル度が高い方法です。動いても拘束が外れにくく、かなりSM度が高いプレイになります。
貴女の体の自由がほぼ完全に利かなくなるだけでなく、椅子などに拘束する場合は転倒の危険性もあります。
拘束プレイにセラピストが十分に慣れた上で、安定性のある家具を選び、安全面に十分配慮して行いましょう。
どうでしょうか。
拘束プレイの魅力が少しは伝わりましたか?
貴女が素敵なセラピストと出逢えることを心から応援しています。
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動けない深まる絆星弥