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帝のノアです。
誰かへの想いが募る。
その人のことを思うと、愛しさだったり、欲求だったり、願望だったり、もしくは怒りだったり、悔しさだったり、、、
誰かを想うという感情は僕たちにとってはとても大きくて、それは大抵僕たちのことを丸ごと飲み込んでしまう。頭の中をジャックしてしまう。
でも、そんな時こそ。
自分以外の”誰か”に想いが募った時ほど、”自分”にフォーカスするべきなんだと思います。
誰かに対する愛しさ、感情を、そのまま自身の堕落や卑下に繋げてしまう人がいる。
というより、きっとほとんどの人がそうなってしまうんだと思います。
人を想う気持ちは苦しい。その気持ちは、大体の場合は簡単には満たされないから。
心は満たされないまま想いだけが募り、でもどうしようもない現実に諦めや落胆を覚えながら、気づけばまた自分を卑下している…
人を想う気持ちっていうのは抑えられない。それに、別に間違ったことじゃない。
だから、誰かに対する想いが募れば、その強さの分だけ精一杯自分を磨くことに視点を向ける。
それは、誰かを追うためでも、誰かを忘れるためでもいい。
自分にフォーカスして生きていける人って、なんだか輝いてみえる。
自分のしたいこと、やるべきことに向き合っていて、そこには充実や自信や、失敗からきた経験が染み付いている。
ちょっとシンプルすぎて稚拙ですが、誰かを想うって気持ちは、僕は素敵だと思います。
その気持ちを、自身のマイナスに向けてしまうのはもったいない。
愛しいっていう気持ちが、更に自分の背中を押す。そうやってまた前に進んでいければいつか胸を張ってその人と向き合える日が来るんだと思います(*´ ˘ `*)
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女性用風俗帝 東京本店
紫谷ノア
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紫谷 ノアの写メ日記
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【愛しいっていう気持ち】/noah diary.34紫谷 ノア