僕の信念とは何か？
質問箱にあったのでお答えしようかな
表題見るなり、コイツは相変わらずだな
なんて思う人は多い事だろう笑
--それでも、僕はお客様を選び続ける--
この言葉を
胸に覚悟した日から僕の信念に変わったのだ
言葉だけみれば、イメージは最悪だろうよ笑
実際、僕の意に沿わん御予約はお断りしてる
例えばだが、時間の制約に合わない内容とか
DMの内容も様子のおかし点があれば選別し
切り捨てる
差別と言われる事もあるが
果たしてこれは差別なのだろうか？？
僕は精神的なダメージを受けたくないし
特に時間を無駄にしたくないと思ってる
これはお互いの為でもあると思う
そして客様の前ではコンディションを
万全にした状況でいたいと思っている
それが最大のパフォーマンスに繋がる
とにかくだ
僕は何に対してもダメージを負いたくない
これは紛れもないブランディングだろ？
ブランディングとは別の視点から見れば
自己防衛にも繋がる事だと思ってんだな
環境なんてのは自分で創造するモノだから
時間の件に関して言えば、お客様の事情
なども当然あるけどもそこに左右されない
決めた事は一貫すると覚悟した
今はコレを貫いて信じてるから、
信念と言えるだろう
多分、
長い季節をこの女風業界で過ごしたとしても
恐らく出会いは全体の1割も満たないかもね
僕の思う差別とは
容姿や年齢で仕事の内容やパワーバランスに
バイアスをかける事なんじゃないかと思う
本来、基本サービスというのは一律不動でなきゃ
ならんと何度も何度も意見してきた
どんなお客様であろうがご予約を受けた時点で
その責務は発生する、受けたんだから当たり前
もちろん、得意不得意や苦手意識って誰しも
あるのは当然だろうな‥‥がある程度経験が
ある奴がいまだに得意不得意や苦手意識とか
バイアスかけるのは何故だろうか？
新人の期間にすべき事を学びやり方を選ぶ
中間の期間ではお客様との関係を見直し
その後セラピストとしての在り方を再構築
そして今を作り上げた
仕事を受ける事だけが仕事ではない
得意不得意や苦手意識は直ぐに払拭できない
ならば、その感覚を受ける関係を切れば良い
自分自身を伸ばす方法は、お客様の過半数が
評価し肯定してくれた在り方自体が存在理由
だと僕は思っている
ならば、
その在り方を追求し成長して行けば良い
不器用だろうと何だろうと
肯定し評価してくれた人を大切に出来る
セラピストになれば良い
現状、仕事としては最高値を更新しており
安定的にリピート様やご新規様を獲得できてる
だから僕はいつまでも変わらず、自分らしさと
捉えて仕事を続ける
もちろん、これは僕の考え方で誰も適応
出来るって話しではないぞ
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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お客様を選び続ける信念槙島 蒼司
