そんな人に会ったことない?
逆にアナタはそんなタイプじゃないか、、、
凄く喋る人からすれば、真逆の人間だから
極端に言えば【この人物静かだ】と思うわけ
ラリー会話が成立しないと人物として記憶残らない
仮に再度会って話しても曲解して覚えてるかな
なにを持って記憶の定着を起こすかといえば、、
容姿と会話の充実感
これは両方ないと難しいのだが、会話の充実感は
どのくらいの話題が出てきて隙間なく話せたかだ
そこで測る
だから会話と顔の一致で記憶の掘り起こしが簡単
逆に内容が薄く記憶に残らない場合は
脳の構造上似た人間の記憶と重ねて思い返す
そうやって思い出したりするので、、、差異がでる
話してる中で思った人お実際は認識違いしてる
なんてケースもあるわけなんだ
例えば会話してて、、、それは私の話し?、、、
など食い違いが起きたりするのはその影響だ
口数が少ない、口下手な人の特徴なんだけど
正確な言葉を使い過ぎるところがある
どういう風に伝えればちゃんと伝わるのか
どういう風に伝えれば正確に伝わるのか、、、
それを先回りしようと考え過ぎるあまり
思考する容量がその活動に食われてしまい
他の部分が停止ししてしまう、結果的に
口数がそものもが少なくなってしまうんだなぁな
ならどうするか?
言葉ってのはどんなに正しく伝えようとしても
誤解されてしまうものなんだよね、、、、
正確に一発でをもう少し諦めた方がいいと思う
肝心なのは支離滅裂でいいから言葉を乱発する
これでいい、相手はそれを勝手に拾って構成し
対応してくれる、つまり相手任せにしてしまうのだ
いつも数倍言葉を出す訓練を期限を設け
挑戦すると会話自体が楽になり楽しいに変化する
どうでしょう?
槙島 蒼司の写メ日記
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口数が少ないとか口下手な人の脳内槙島 蒼司