新宿にあるI AM THAT I AM、いわゆる女風バー。
ここは自店または他店主導ごとのイベント開催や活動により、様々な相互利益を生むコンテンツとして業界において大きな意味のある場所となった。
時としてこの店は多くの女風店や各キャストの発展に大きく寄与した場所といえる。
かくいう僕、そして我々グループもその一員と言える。
あの頃、多くの批判が世の中からある中でgreed初のイベントを後押ししてもらい盛大な成功をおさめそこから多くのイベント文化が作られた。
この場所での成功というものは各店舗でも必ず実感しているだろう。
つまりこの場所を盛り上げてきたのは女風バーであり我々と言うことだ。
そしてその関係性や居場所ってのは我々自身で守っていく必要があるのではないかと僕は考えている。
女風バーでは多くの出勤加盟店が増えた。
中には契約を打ち切るお店もあったとの事だが、このことに反抗的なお店やキャストもいただろうが、、、
この判断というのは間違えていない、そういった異分子は特別でもなくただの邪魔になる。
そうして安全性の証明として商標を取得した。
これは安全や安心をこの場で約束する、すなわち誓いや覚悟みたいなものだ。
昨今、標章や契約を軽んじる集団が現れては消えていく、、、先ず意味や有り体を理解していないのか。
非常に頭の悪い行動を世に晒している。
また直近ある店が【女風バー】を期間的に活動しようとしてるが上記同様で頭の悪さを露呈している、、、。
これは社会の基本原則を知らない、もしくは無視する行為であってここには安全性などどこにもない。
槙島 蒼司の写メ日記
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現代人として当たり前のこと槙島 蒼司