男女格差、男尊女卑などなど差別的な
言葉や実態というのはなくなってきたと言うが
社会の縮図から見ればめちゃくちゃ残ってる
頭の古い人間、それらがのさばる場所には
これでもかってくらいあるのが現実
それが会社、つまり社会の歯車って場所だ
近年の若年層はその層をキモいと嫌悪し
関与をやめ新しくまたは特殊な仕事を生産し
そこの人口が増え繁栄してるなんとも皮肉だ
結果的に差別が薄まる現象に繋がる中で
フラット化された文化とものすごい別れている
かたや会社のため日本のため、思っていなくても
そこに無意識的に参加した人
かたや楽しい稼ぎたい我々の世界を新たにー
と言い出した船に乗った人
どちらが良いか、それは分からない
ここで言いたいのは、女性の社会発展を！と
過度に声を上がる現実がキモい
そもそも何故男が先頭に立つかと言う文化が
根付いたのか？
狩猟、戦争など狩る行為一点で男社会は形成された
体力的や闘争的なんとも脳筋思考だといえる
しかし今はその体力的や闘争的と言うのが
果たして必要か？
こんなデータがある
会社の採用を偏差値や思考力など頭脳だけで
順に採用するとほとんど女性だけになってしまう
つまり、会社をより効率的にする場合本来は
女性の集団だけで成立してしまうというものだ
これを男は恐れている
男は理性や知性など正確性、精神性で
相対的にみて男は女性には
圧倒的に勝つことができないのが事実だ
理論的に事実を突きつけられた時に男って
大体喚くだろ？
言葉や時として身体を使った支配をしよーとする
それは勝てないと理解してる、既に降伏宣言してる
だから手取り早く活躍の場を制限または奪う
我々の仕事に置き換え用
どんな耳障りの良い戯言を男が言おうが
女性はこれを間に受けてはいない
言葉の分解や理解力をもったわかった上で
乗ってくれている、、、というのが実際のとこだ
だからチョロいっての厳密にはない
チョロいと思われる優位性を待って接してる
だから僕達は緊張する事を忘れてはいけない
だが男はバカなのでいつも忘れてしまう、、、
後発で取り上げる才能に長けた人達
怖いよー
初心に戻る事をいつも胸に対峙する
先日書いた日記の男脳のデザインは
いわば利用されるべくして完全となる
群れを成した女性にはどんに争っても
勝てない
ちなみに俺の戦闘力は3だ！笑
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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恐怖の世界槙島 蒼司
