僕は今まで褒め言葉の類かと思ってたが
どうやら違ったその言葉を聞いた時から
心に現れる感情はそれそれは嫌悪感だった
その言葉は
キレカワ
すんごい擦られてきた言葉なんだけど
ここ最近の会話や僕自身の出来事の中で
このなんとも言い表せない嫌悪感の正体
がよーやく分かったんだよ
キレカワ
まぁまぁ最近作られ小さいコミュニティで
用いられる
強烈な中傷表現で人をバカにした言葉
非常に分かりづらくぼやかした評価基準値
等のシステムが導入された陰湿性の最大化
それらを踏襲した褒め言葉と言う名の皮肉だ
また人によって評価基準のグレードは変わる
主に下振れとして、、、
こんな言い方は失礼かもしれないのだが、、
ごめんちゃいごめんちゃいごめんちゃい!!!
オッケー!!
全くもって可愛く綺麗でもない人に使われがち
分かりやすい言葉で言うと【中の下】みたいな、、
見ようによってはとか目を隠したら、、、とか、、汗
源泉は根本的にレベルの低い人の嫉妬から
生まれた言葉で、そのため浸透していくのが
同じくレベルの低い人達って話し
あの人キレカワだよね〜って言う人は概ねブス
そもそも底辺の判断基準値なのでどれもこれも
側からみたら、苦笑いしかでないブスでなのだよ
つまりブスがブスにブスと言い合ってる構図である
今は歪曲され新語化されている
理由は簡単で頭悪い人しか使わない言葉なので
本来含んでる最初に説明した皮肉は閉ざしてる
なぜなら言語化説明できる頭がない人ばかりだから
残酷とは脳が浅はかということだ
先ず外面でも内面で本当に綺麗または可愛い人は
こんな造語知らんし、よく聞く感想は、、、
【気持ち悪い】
【おじさんが考えたの?】らしいです
つまり、、、そゆことです。お察しください。
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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極めて残酷な言葉槙島 蒼司