自分らしくいる
どんな姿がそれを指すと思う?
僕の考える自分らしさ像
今の自分そのものがそもそも
その体を既に成しているのだよ、、、
日々の過程やその中で起きる問題に
対して決断をおこなっている
どこからどんなバイアスが働いても
結果として採決してる
そう自分自身だ
その姿こそ、自分らしさでしょ
自分らしさを深く考えるのは単に
なにかを決断する事が少ないか
参加できる問題さえない経験の浅い人
つまり凡庸ってことだ
なりたい自分なんてのは全ての行動を
止められようが意見されようが聞かず
断行したらなれる
だが、それは先ず無理だ
必ず調整的な思考が働きバランスを取る
しかしその無理を受け入れて左右を
決断したのも自分自身の判断ってこと
その時点でその姿が本来である
たまに自分らしさを聞かれるが
そもそも抽象的すぎでふわふわしてる
万象万物を読み解くように言ってるが
哲学的でもなんでもなくただの凡庸だ
そんな事より、自分なりに調べ参加できる
なにかに積極的に参加してみる
的外れでも言葉を乱発しては蓄積を図る
人に聞くよりも自発的な行動からしか
得られない姿、そこから自分らしさを必ず
垣間見れる
どんな事も総合的なとこから分かる
槙島 蒼司の写メ日記
-
テンプレートなの?槙島 蒼司