【開示してる中でわかった事】- 槙島 蒼司（greed）- 出張ホスト

俺は見る目ないと心から思う、、、


面目ない、、、、本当に申し訳ない


開示の最中犯人がわかってしまった


気持ちが悪くて仕方がない


人を信じる事がいいところであるが
俺の本当に悪いところでもある、、、
良くなって行く関係なんじゃないかと


心から喜んだ、、、直ぐぶち壊れた


今回の件は既に弁護士には依頼し進めてる
どーなろうが粛々と終わらせていく他ない


誰ぞよく言う
セラピストとお客様は果たして写し写鏡か
なんだそれ、大いなる間違えであるとな、、、
そんな単純な表現はバカがする話しである

恐らくこうだ
客が鏡の前で自分に呪いをかける
善意を込めた良い部分と
憎悪を込めた悪い部分の２つ


内面を二分化するのは己自身よな
悪いことをしてればどっちかは棚に上げて
良いことをしていれば悪い方を棚に上げて


醜、醜悪


僕キャストはお客様の写し鏡？
人格把握もできないボンクラが何となく
良い言葉だろで使うなよ愚鈍だよな


呪いに喰われるぞ


こうして人は人を疑い終わりはなくなる
犯されてく脳みそ
多分この先も同じような事が繰り返され
人の言葉の本質を知ろうとする努力はせず
そもそも嘘前提で、こいつは人を傷つける
そー生きなきゃならんのか？


そう欠落するんだろうね


マジでしんどい、くそゴミが


頭が燃える頭が燃える