時代の変化を文化的に体験すると
いやでも心理的に刷り込まれてく、
これまで穏やかだった人間が突然
攻撃的になったりする事もある、、、
目に見る限りでは
商業的な活用や生きる原動力に変換を
出来る人は少なくて、どちらと言えば
ネガティブ方向に作用してる様に見える
どこに目線を持つか、どこに足をつけてるか
何のために人生を送っているのかを根底に
した時、そもそも根っこが見えているのか？
どこかのタイミングでその変化に気づいた時、
こうはなりたくなかった、、、そう後悔があれば
恐らく、それはその時【流された】のだと思うの
まぁ、コンセプトを設定し固定する事は難しい
もともとあるはずのリテラシーやモラルが崩れた
わけではない、
しかし本来あるストッパーはなぜだか著しく
緩くなっているのは事実だと思うわけなんだよ
いつか戻れる、おそらく。
だけど、これだけは覚えておいて欲しい
流された時間に起きた事は確定してしまった
事実として刻まれてしまうということをな、、、
未来は変えられるよただ記憶は変えられない
皆んなが言ってる事が正しいのか？
それが世間のマジョリティだと思うのかい？
何でもない1個人レベルの情報把握なんて
所詮はマイノリティ以下のマイノリティだぜ
だから僕は疑うし考えて自分なりの判断しか
信じない、
傷つかない事なんてないしむしろそんな日が
圧倒的に多いのが当たり前の日常だと思うよ
だから、せめて人がじゃなくて自分がにして
いるようにしている
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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流されて今に至る槙島 蒼司
