アウトドアなくせに寂しがり屋なんだよ
仕事柄ってのもあるけど、たまに思うの
おかえりを言ってくれる家に帰りたいと
まぁ、実際家に人いられると嫌なんだが
一人暮らし長いと特に自家製ルールが
増えていくから年々無理度が増してく笑
と、前置き笑
良く幸せにするみたいな話しや謳い文句
があるけど、僕からすると良く分からない
幸せってのは継続の中で生まれる感情で
刹那的なものだと幸せって言葉がピンと
来ない、、、
いつまでなら?なら幸せなのかと
さよならで起きる感情にありがとうって
思わないし、なんか欠落を感じてしまうし
何ならクソが!とも思う
だから、自分が落ちない為に築く上では、
楽しい思い出の一端レベルで人に接してる
しかし、キャパってものがある
当然、楽しいと思わせる中で不幸へと
誘い最初と今を迎える中で最高から最悪な
思い出に変える時があり、実際そうした事
も少なくはない
距離感や接し方で色々な変化が起きてる
意図的に期限を決めたり、嫌いになったり
もしくはそのきっかけを望んだり色々ある
楽しいを実績として積み重なれば3年4年と
今も仲が良く、争いはあるが継続している
手のひらの端ではなく真ん中に立つバランスを
守ってくれてる、どんな状況においてもな
しかし
考えれば考えるほどキャパは狭い笑
つまるところ、限られた人としか時間を共有が
できない、5を大切にする為95を切る
こぼれ落ちるモノを眺め続けてるからこそ思う
人の幸せとは?、、、自己満的なものだろ
幸せにしたいなんて言葉はあり得ない
僕は僕が心地よい生き方を見つめてる
そこに共生できない存在を嫌う
それは、どん底に行かない為の方法でもある
そう考えてる
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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幸せにしたい槙島 蒼司