信用ってのは相互に発生するのだが
必ずしも互いに同じ数値や熱量ではない
もちろん賭けるモノが何か、どんな関係か
そんな事でめちゃくちゃ異なるんだがな
しかし信用を持ちかける側はいつだって
自分勝手に押し付けて、巻き込むものだ
いつのまにか、言葉と行動で洗脳が始まり
持っていきたい結論や結果までの道のり
を精神的や脳内に焼きつく様に示すしていく
変なのはその中でいつのまにか自分さえも
洗脳されてしまい、相手に対して重い重い
疑いのない信用を持つ
何か大きなアクションを実行に移す時は
大体こんな感じで、感情は共に曖昧になる
感情や理性は恐らくぶっ飛んでるのでほぼ
死んでいる笑
怖いのは、結果が求めてない内容だった時、
それを裏切りと思い100あった信用は瞬間で
0になる
その時から味方から敵や悪のような見方に
意識ごとまるっと変わり感情は制御不能になる
これは僕の思考回路の話しだよ
愛が憎悪に変わる時、その人に対し扉を閉ざす
愛する事、生きるスピードも考える方向も全て全て
同じであってくれないと嫌と思うのが僕なんだよ
つまるところ、思い通りにいかないと、、、嫌
これがワガママと言われる由来だと思ってる
誰よりも人間だし、誰よりも我を突き通してく
それでも1人は嫌いだし、誰かといたいと願う
小さい手のひらから何かが落ちたらその分を
補充し、いつだって満たされないまた欲しがる
失う事が怖い、立ち止まり考えて
失う人と、残る人を比べて安心しまた歩く
どうしようもなく人間である
えっと、、、助けて?笑
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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信用と切れる槙島 蒼司