普通に歩く上では何も怖いと
思わないし、それが普通で日常
だが、怖いところがある
駅のホーム
電車が到着してホームに足を伸ばす
時、下を見える真っ黒な際の部分だ
何かの境界線に僕には見えている、、
黄色い線は何かを考える余地で
その先の白線は命の危険を示す
そんな風に見えてる
際に近づけば近くほど合わせない
恐怖があり脚に震えがきてすくむ
僕はきっと死への恐怖を感じたのかも
これはあくまでモノの例えだ、
電車や車、自転車の前に出るのは危険
って事は子どもの時からの刷り込みで
知っている当たり前の事だ、、、
だが、怖い
帰らない、そう思っているから立ち止まる
槙島 蒼司の写メ日記
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感じる境界線と恐怖槙島 蒼司