昨日は店舗PVの撮影をしました。
本当に楽しく撮影させて頂きました
今回は
トライアル企画として、風俗媒体の
女風枠の広告塔として我々greedに
お声がけを頂き、撮影に至りました
先方にはいくつかのプロモーション
施策があり、最大手かgreedの2択
という内容が盛り込まれており、、、
感激しました
運営企業や制作会社等実に多くの
人達が動いて下さりました
PV施策は参画でなく我々からの提案
企画の提起から上流か下流に至る迄
長い時間をかけ打ち合わせを行った
撮影機材、スケジュール管理、台本
そして編集チームを用意してもらい
更にその光景を目の当たりにした時
気持ちが昂る中で本来の目的に対し
プレッシャーを感じました
企画提起した時よりgreedメンバー
を含めチーム全体に伝えていた目的
先方の上席とは目的が一致していた
故に、意見出しの時は有意義でした
それに僕の悪態ぶりを良くご存知で
、、、笑
新規層取り込みまでの導線設計と、
新層窓口の確立を成功させることだ
つまり母数の底上げと再構成が目的
脱線するが
当然の事だが母数底上げは業界利益
の向上を意味し、業界全体的な繁栄
へと繋がる
なにより、利益追求は必要不可欠だ
利益とは金銭だけを意味しておらず
我々にとって有益なもの全てを指す
目的はお金じゃないとか気持ちだとか
その金があれば他の事が出来るとか?
あたかもユーザー視点に立っているが
裏読み出来ない者は綺麗事が大好きで
群がり讃える、本質を見れない結果は
言わずもがな
だからそんな奴らは
ボロが直ぐに出るし、信頼に値しない
有益性
これについて根底から理解してるのは
大手を抜けば実際会った中ではうちの
オーナーと他店女性オーナーくらいだ
従来、既存ユーザーへのアプローチ
は実務的な媒体やSNSなど単一的な
活用で十分に事足りると思っている
既に枠組みに参入してる者に対して
過分アプローチはむしろ不用だろう
見ていて分かるだろ?差別化を理解
せず単に安易な価格競争を起こして
下げる必要までない、価値を落とす
視点と労力の使い所がおかしい
真価を見る事のできるユーザーは、
そもそもユーザー不在の価格競争
に興味を持たず視界を外している
問題なのは母数が横ばいなこと
上下運動の理由は明確に利益相反が
働いてるしかしながらリサーチせず
気が付いてない人達であふれている
僕らgreedは従来のアプローチに
対し価値を一切感じていないし
ありふれた中にいる気もないんだ
当然、道は険しい方を選ぶ
個人ベースで価値を高めていく
そして店舗に価値を相乗させる
現行のアプローチには参加せず
推し量れない者への道を歩く!
だから浮く、そもそもそれがいい
歩けないならば除外し残れる者が
ただ開拓し自分だけの道を作る。
称号はないが得られるモノは多い
目的は明確に達成する為には
生き残り見届けるしか方法はない
ただそれだけ
じゃーな
槙島 蒼司の写メ日記
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目的と利益槙島 蒼司