お子様のいらっしゃるご自宅への出動については、ピによるところが大きいです。
私は出来るだけ避けたい気持ちがあります。
代表的な理由は
・本当にシングルマザーかどうかわからない
→本当はご主人がいて帰ってきたら修羅場すぎる
・民法上シングルかもしれないけど鍵を渡している恋人がいるかもしれない
→急な来訪で修羅場がみえる
・お子様のいるご自宅の生活感はなかなか風俗の非日常と同居しづらく、持てるパワーを存分に発揮できる気がしない
あたりがあります。
とはいえ、如何ともしがたい事情でどうしてもご自宅で
ということであれば恐れながら条件を提示させていただきたい。
・お子様がいない状態にしていただく
→お子様にみられるかもしれない性行為はもはや虐待ですし、何もわからない赤ちゃんだとしても、ひとつ屋根の下にいる状態ではまともな精神状況で施術できない
・施術をするベッドルームにはなるべくお子様のものを置かないようにしていただく(ベビーベッドは絶対別部屋に移動)
→ほぼ同じでまともな精神状況にならない
・万が一パートナーの来訪があった場合は「風俗キャストとして呼ばれた」旨を伝え、その時点で退出することに同意いただく
→仕切り直してもういっちょ…!にはならない
最後に本音を言います。
ラブホに行く抵抗感よりも、実の子と生活している自宅に風俗キャストを呼びスケベすることに抵抗感を覚えてくれ。