当たり前の事だけど
性格や経歴、プライベートなど
人それぞれバックグラウンドが違い
その時々によって
感情やコンディション
言ってほしい言葉や
言われたくない言葉も
違ってくる。
それらを全て把握するのは難しいけど
相手を思いやることを続けることで
「気遣い」「心遣い」の力になっていく
一朝一夕ではいかないが
その力が欲しいからっていうのは
セラピストを始めた理由の一つ
性サービスを提供するだけの仕事なら
僕はやらない。
人と人との触れ合い
肌と肌との触れ合い
を通して学びを得ながら
思いやりのある関係を築けるのが
僕にとっての女風の楽しみ方
「これだから女風は面白い」
santuario 旭
旭の写メ日記
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繋がる心がぼくの力だ旭