長野で過ごす夜
空を見上げると
星が綺麗でした
写真だと分かりにくく
星なのかホコリなのか分かりにくいですが
一つ一つが綺麗に輝いて
この星たちが降り注いできたら
一体どうなってしまうのだろう
なんて事を思ったり思わなかったり
そして寝る時の為に
皆で布団を敷いていた時です
誰とは言いません
人物Aが唐突に
枕投げしようぜ
チームは俺と瑞希さん、ハクナくんと九十九さんね
って言ったかと思えば
瞬く間に枕が流星のごとく飛んできました
その場に九十九さんがいなかったので
実質、2対1
瑞希さんは全く乗り気じゃなかったので
Aとの1対1
ですがスタートも何も無く急に飛んでくる枕に為す術なく
降り注ぐ枕を全身で受ける僕
証拠動画も撮りました
目撃者瑞希さんもいます
この恨みはらさでおくべきか
ハクナの写メ日記
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流星のごとくハクナ