どんな時でも
"楽しむ"こと
"楽しもうとする"気持ちを
忘れちゃったらいけないんだ。
仕事でも
プライベートでも
"楽しい"って思える時間が多いほうが
良いに決まってるんだから。
誰かと時間を共に過ごすなら
お互いがお互いを思いやり
"楽しむ"
"楽しんでもらう"
この気持ちが片方でも欠けたら
それはもう楽しい時間・空間では無くなる
求めてるものはいつだって
シンプルなはずなのに
どうしてこんなにも手に入れるのが難しいんだろう。
大人になって色々考えてしまうようになったから?
子どもの時は考えなくても楽しむってことが自然と出来てた気がする。
だったら
"この時間は絶対に楽しい時間にしたい"っていう時
子どもの時のような純粋で
シンプルな気持ちだけを
内側に秘められれば
きっともっと楽しいって思えるのかな?
華蓮の写メ日記
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これだけは忘れちゃいけない華蓮