セラピストとして、SNSを見ていると色々な
ユーザーの皆様の発信を見れる。
相手に求めるものも違うし、もちろん考え方、価値観もまったく違う。
様々なニーズに応えるべく
多種多様な顔を持つセラピストがいる。
1人のセラピストに複数のお客様が
同じものを求めているわけではない。
様々なニーズに対応し、自分のスキルを磨く。
人間として成長する。
そんな機会を我々セラピストはお客様から与えられているのだと日々感じる。
そんな中で思うこと
悲しんでるユーザーの方がなぜこんなに多いのか。
女性が楽しめるものであるべきはずの女風で
なぜ女性が悲しんでいるのか。
一重にセラピストのプロ意識の欠如。
金銭のやり取りが発生する"仕事"という意識の不足。
手抜きをされた。
他のお客様にはしていて自分にはしてもらえない。
お金をもらって女性に触れられる?
そんな甘い考えを持ってやっていけるほど
女風のセラピストは甘くない。
今まで誰にも打ち明けることが出来なかった悩みを
勇気を振り絞って駆け込んで来て下さる女性も少なくないはず。
そんな想いを踏みにじるような行為が許されていいのだろうか?
レストランで頼んだ商品と違う料理が運ばれてきたら?
料理の中に虫や髪の毛が入ってたら?
怒るよね?
そういった事が平気で女風の業界でも起きている。
例外はあるかもしれない。
だけど今業界で起きている問題は
セラピストの対応、心構え1つで変えられるはず。
失敗や苦い経験を高いお金を払って
得るようなことが繰り返されるのは見たくない。
1人でも多くの女性の顔に笑顔が溢れてほしい。
そう思います。
華蓮の写メ日記
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失敗を買う?華蓮