女性用風俗をドラマや映画に例えるとするなら、お客様である女性は主役のポジションになると言える。
セラピストは、主役であるお客様の魅力をより引き立てるポジション…名脇役って言ったことろかな?
ドラマは主役が1番目立っていないといけないわけで、脇役が主役より目立つことはあってはいけないと思う。
女風においてはなおさら、引き立てることに専念するべき。
何が言いたいかって言うと…
セラピストの"わがまま"であれやこれを決めるのは違くないか?って話。
○○して、○○へ行きたい、とか。
"提案"ならいい。
ただ、自分の欲を満たしたいからという理由であれこれ言うのはセラピストとしてどうなのか。と思う。
わがままを言っていいのはお客様である女性側でなきゃいけない。
ただこれも難しい問題だと思っていて、「セラピストが迷惑だなと思ってしまったらどうしよう…」、「めんどくさいお客だなと思われたらどうしよう…」と遠慮しがちになってしまう人が多いのではないのか。と僕は思っている。
嫌われることを怖がらないで。
お客様のご要望にお応えするのが我々セラピストです。
それで「わがままだな」って思うセラピストはセラピストじゃないと思う。
どんなセラピストやお客様であれ、女性用風俗においての主役はお客様-女性です。
それを忘れないで、女性用風俗を楽しんでね。
華蓮の写メ日記
-
主役。華蓮