知ってる方も多いよね?鬼滅の刃。
鬼殺隊に入った主人公の炭治郎の同期、我妻善逸。
個性的なキャラで人気ですよね!僕も大好きなキャラクターです(*^^)v
そんな善逸に雷の呼吸を教えた師匠であるお爺さんが
6つある雷の呼吸の型うちの1つしか覚えられない善逸に言った言葉。
-------------------
いいんだ善逸
お前はそれでいい
1つ出来れば万々歳だ
一つのことしか出来ないなら
それを極め抜け
極限の極限まで磨け
-------------------
その結果、善逸は1つだけ覚えた型を極め抜き、1撃で終わるはずの型を6連、8連…と進化させて鬼と戦っていますよね!
カッコイイ…(*´`)
っていう話ではなくて(笑)
ここで大事なのは
1つのことを極め抜く大切さ。
これってお仕事にも通ずるものがあるなと思う。
女風セラピストにおいて
例えば
フェザータッチが得意なら、「フェザータッチと言えばあのセラピストさんだよね!」
とか
クンニが得意なら、「こんなに気持ちいいクンニされたの初めて…」
なんてお客様から言ってもらえるくらい極めたら、セラピストとして立派な武器になると思う。
苦手を克服して人並みにすることももちろん大切。
だけどそれ以上に、得意をもっと伸ばしてセラピストとしてのアイデンティティを確立することの方が大切なんじゃないかなと僕は思う。
やるからには全力。
日々研究、勉強して、最高のパフォーマンスをお客様に提供して女性用風俗を楽しんでもらいたい。
そして、いつかsantuarioのエロ柱と呼ばれるくらいに……………((( °_° )))?
それはまぁ、いいや(笑)
またねー♪
華蓮の写メ日記
-
1つのことを極め抜け!華蓮