【関係の終わり方】- 華蓮（santuario）- 性感マッサージ

"始まりがあれば終わりもある"


普段から自分の中にある考え方というか、

かっこよく言うなら座右の銘ってやつ。



人と人との関係にも出会いがあって、別れがある。



この世界でもあちこちで出会いと別れがあって

直接出会ってなかったとしても

今こうして僕の日記を読んでくれているあなたともひとつの出会いだよね。




で、ここからが本題。


別れ方にも色々あって

"悲しい別れ方"と"めでたい（嬉しい）別れ方"があると思ってる


悲しいのは想像し易いかもしれないけど


喧嘩したり、何かトラブルが起きて関係が終わってしまうような。


トラブルは起きなかったとしても、

他に魅力を感じるセラピストを見つけて

要は"乗り換えをするからあなたとはもう会いませんよ"っていう別れ方。
（↑これで悲しいのはセラピスト側だけだけどね）


じゃあめでたい別れ方ってなに？って話

それはあなたが"女風をもう使わなくても大丈夫"って思った時に生まれるお別れ。


怪我したり体調を崩して使えなくなるとかそういうことじゃなくて

心の支えだったり、仕事を頑張るための励み。

そんな位置づけで女風を使っていたとして


"私にはもう、女風がなくても1人で立てる"

"他の楽しみを見つけられた"

前向きな理由で女風を使うことを辞めることができたら、それはあなたにとっても僕にとってもめでたいことなんだよね。


寂しくないと言えば嘘になるけど、

"良かったね"と伝えたい気持ちの方が大きいかな。



よく恋愛で

"男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる"

って言われるけど


僕はあなたにとっての"最後の男（セラピスト）"になりたいかな。



喧嘩して"ごめんね"で終わるより

"ありがとう"ってお互い感謝を伝え合って終わりたい。


そう思ってもらえるセラピストでいようと思う。





綺麗にまとめようと思ったのに結局長文になってしまった…

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。




新しい週の始まり、一緒に頑張ろうねぇ（ *˙ω˙*）و