この話は自分が見た夢での出来事。
故に完全なフィクション。
だけど、その夢の中で感じたことや
起きてから今に至るまで鮮明に記憶が残っていて
今でも時々考えることがあるので日記にします。
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夢を見たのは本業の関係でセラピスト活動を休止していた4月のとある日。
場所は女風BARで、自分は出勤して接客をしていた。
(夢の中でもセラピストしてるのかよってツッコミはなしでw)
初めて来店されたお客様の席について接客。
他愛もない話から始まり、徐々に緊張も解れていく。
会話の中で
「普段お休みの日は何をされてるんですか?」と聞いた。
その人は
「休みの日…に限ったわけじゃないけですけど、時間があればひたすらSNSでセラピストさんの発信を見たり、CASを見たりしていますね」と話してくれた。
続けて
「セラピストさんに予約して遊んだりもしてますし、女風を知ってからは女風に触れていない日がないくらいで、"趣味が女風"って感じですかね」と、笑いながらその人は話してくれていた。
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夢の記憶はこの辺までで、たぶん起きたんだと思う。
今では夢の中で話した相手の顔も名前も覚えてない(そもそも夢の中で会った人だから実在してるかどうかすら不明)んだけど
"趣味が女風"
この言葉がずっと自分の中に残っている。
人にはそれぞれに考えがあって、
それが間違ってるとか正しいかどうかで判断するのは少しズレていて、
大事なのは自分の考え方と相手の考え方が"合うか合わないか"
ここに尽きるんじゃないかなと思う。
自分の考え方として
女風というコンテンツは利用者される方の中では非日常のものであってほしいと思う。
日常にそれが溶け込んでくると、当人が望んでいなかったとしても、存在が大きくなりすぎるから。
この考え方が合う人、合わない人
それぞれいるでしょう。
それは至極当然だし、合わないなら避ければ良い。
セラピストの発信って、そのための判断材料だと思うから。
繰り返しお伝えしますが、
これは僕が夢の中で見た出来事で、感じたことや考えは僕個人のもの。
店舗の方針などではないので、よろしくお願いいたします。
それじゃ。
華蓮の写メ日記
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趣味:女風華蓮