周りに「すごいなぁ…」って尊敬できる人がたくさんいると
自分ちっぽけな存在に見えてくる。
「俺なんかが…」ってね。
だけどそこでふと我に返るんだ。
"あの人にはあの人の良さがあって、俺には俺の良さがある。"
もしかしたら、尊敬している人が
実は自分のことを尊敬しているかもしれない。
実際はそうじゃなくても、そう思っていた方が
なんか自分にも自信が持ててこない?
俺には俺の良さがあって
君には君の良さがある。
そんなところを
お互い見つけあっていくのも良いよね?
なんなら
俺にしかわからない
君の良いところを見つけていきたいっていうのが
ホントの気持ち。
華蓮の写メ日記
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俺は俺。君は君。華蓮