とある本を読んでたら、書いてあった言葉。
"自分の要求や期待に100%応えてくれる人など、
世の中にはいないと思っていたほうがいいでしょう。
それと同時に、パートナーの要求や期待に
100%応えることもできないのです。"
血が繋がっている親の期待、
子どもの期待に応えることですら困難なのだから
夫婦や恋人、友人が相手なら、それはもっと難しい。
だからこそ
相手の期待に応えようとする"姿勢"
"意思"を持ち、その姿を相手に見せることも、とても大切なんだよね。
100%じゃなくてもいい。
70%でも80%、90%でもいい。
より期待に応えようと、努力していることが
きっと貴女にも伝わってくれるはず。
俺と一緒に過ごせる時間を楽しんでもらいたい。
その努力をしたいし、させてほしい。
だから俺にもっと期待してよ。
期待に応えるための努力をさせてくれよ。
それが俺の喜びなんだ。
華蓮の写メ日記
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完璧な人間などいない華蓮