【"女風"が存在しない世界線】- 華蓮（santuario）- 性感マッサージ

唐突だけど


もしもこの世の中に"女風"が存在してなかったら


自分はどうなっていただろう？



ふとたまにそんなことを考える時がある。



貴女は考えたことあるかな？



ちょっと一緒に考えてみてほしい。



今貴女が好きなセラピストとも出逢ってない世界。


女風という世界を通して知り合った人たちとも、縁がないままの世界。


もし女風というものがなかったら、


Twitterを使ってない人もいるだろう。




そんな世界だったら…寂しいって思うかな？


それとも、せいせいするって思うかな？


もし寂しいと思うなら


貴女が女風と出逢ったことには意味があるよ。



俺も、女風が存在していなかったら


今こうしてここで言葉を綴ることもなかった。


santuarioで関わりを持つ代表やセラピスト達。


他店のセラピストさん。


出逢ったお客様。


その人達と出逢えなかった別の世界がある…と考えると


寂しいし、なんか怖いな、とまで思う。


なぜなら今の俺を構成する要素として


santuario華蓮としての面や、そこで得られた人のご縁や経験、体験


すべて欠かせない、大切なモノばかりだから。


だから俺にとっても、この世界、女風という世界があることに


とても大きな意味がある。



貴女とここで出逢えたことにも、とても大きな意味がある。


そんなことを考えると


出逢えたことに改めて感謝したい気持ちでいっぱいになるんだ。


この感謝を忘れずにいたいな…



いつもありがとう。