タイトルを見て、多くの人は
「当たり前でしょ」と思うかもしれない。
あるいはそうであってほしいと願っているのかもしれない。
貴女が想いを寄せているセラピストは
セラピストであると同時に1人の男。
貴女も、お客様であると同時に1人の女。
もっとお互いを知りたい、関係を深めたい。
そう思うことは自然なことかもしれないけど
「これ以上は」っていう境界線は
お互いに意識しておかなければならない。
知りたいという欲のままに行動してしまえば
その欲は暴走する。
セラピストはお客様をお客様として
お客様はセラピストをセラピストとして
お互いがそう思い合える関係が
2人の関係をより良好な関係にしてくれるんじゃないかな。
華蓮の写メ日記
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セラピストをセラピストとして見れているか?華蓮