【テレビのリモコン】- 華蓮（santuario）- 性感マッサージ

昨日は英語禁止デドバのゲーム配信 でした

負けた人に課せられる罰ゲーム

それは与えられたお題で写メ日記を書くこと。


負けてしまったのはハクナ。

というわけで私ハクナがこの日記を書いています。
華蓮くんの日記なのに困惑しますよね。


そして私に与えられたお題は………



「テレビのリモコン」





うん。

無理ゲーなんだか？？？


と思いながらもリモコンにまつわる思い出を必死に考えました。

そしたらあったんですよね。

記憶も曖昧なのですが何故か思い出した記憶の一欠片。

あれは僕がまだまだまだまだ幼い頃。


場所は台湾だったでしょうか。


誰かの家のリビングだと思います。


今となっては誰だか分からないおじさんが僕にリモコンを向けポチッと押したのです。


意図は分かりません。


きっと何かしらのコミュニケーションを測ろうと思ったのでしょう。


テレビのリモコンを僕に向けボタンを押された僕は

どこか病気になってしまうんじゃないか


そんな不安でいっぱいになりました。


幼い頃ってなんか赤外線が身体に悪いイメージありませんでした？


誰が言い出したんでしょうね

レジのバーコード読み取るときのあの赤い光とか

身体に支障をきたしてしまうような。


そんな思い出が出てきました。


こんなお題を課せられなきゃ思い出してない頭の片隅に眠る記憶。


意外とその辺の何気ない物に思い出って眠ってるんだな。

そう思ったハクナでした。


是非皆さんもテレビのリモコンの思い出教えてください。