【"人の時間を買う"ということ】- 華蓮(santuario)- 性感マッサージ

santuario

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華蓮の写メ日記

  • "人の時間を買う"ということ
    華蓮
    "人の時間を買う"ということ

    この表現の仕方に対して

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    悪いイメージ


    それぞれ持つ人がいるかもしれないけど、


    男性用でも女性用でも

    風俗で誰かを指名するということは、

    "その人の時間を買う"ということだ。


    自分自身にあまり自信を持てないという方も
    この日記を読んでくださっている
    人の中にはいるかもしれない。


    でも選ぶ権利は誰にも平等にあります。


    私がこんな人を選んじゃいけない…

    そんな理由どこにありますか?

    誰かから「貴女にその人はもったいないよ」と
    言われたんですか?


    せっかく自分の力で自身を覆う硬い殻を

    破ろうと…勇気を出そうとしたのに…

    また殻に閉じこもろうとしないで?


    確かに怖いかもしれないし、

    傷ついたらどうしようと思うかもしれない。


    でも実際に、利用して前向きになれたり、

    キュンキュンしたり、ドキドキしたり

    女性らしく生きることを取り戻したり

    再認識出来た女性が今この瞬間にも

    居るっていうことを。



    1歩踏み出したいと思ったのなら…思ってくれたのなら。

    差し出された手をちゃんと握り返すよ。



    そして伝えるよ。


    "勇気を出してくれてありがとう"










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