-妬みと嫉み-
合わせると"嫉妬"と読める。
どちらも"羨望"と"憎しみ"が入り交じった
感情を表す時に使う言葉だけど
日頃この言葉や感情は後者の意味で
使われるイメージが多い気がする。
当人にそのつもりがあろうがなかろうが
知らない間にそういった感情を
芽生えさせてしまっていることがあるから
厄介だよね。
同性同士でも、異性間でも、
"羨望"という羨ましいと思い、
「自分もあういう人になりたい」と
ポジティブな方向へ感情/行動共に動けばいいけど
ネガティブな感情で満たされてしまうと
やっぱり精神的にも良くないし、
不本意な行動をとってしまうこともある。
後々後悔したとしても、
自分でやったことには
責任を取らなければいけなくなる。
皆がポジティブは気持ちで包まれながら
日常を送れれば良いんだけどね…
そのためのお手伝いが出来るのが、
"女風セラピスト"という存在であってほしいと
強く願います。
華蓮の写メ日記
-
妬み嫉み華蓮