夜風が気持ちいいこんな夜
今はこんなご時世だから、と言うとありきたりすぎて
santuarioに入ってセラピスト同士やお店のチームワークってものの大切さをつくづく感じる
僕が昔個人でホームページ立ち上げて、たったひとりで活動していた頃がふと懐かしく感じた
マッサージのスキルを上げたくて、アロママッサージを受けまくって上手いセラピストさんを口説いて?直々に教えてもらった事とか
メールを開けると、セラピストとして働きたいです!という男性から何件も連絡があったなぁとか
もちろん事業としてセラピストを増やして運営する側も考えたが
僕自身がやっぱりひとりのキャストとして女性と向き合っていたかった
女性と向き合う繊細な仕事、安易な気持ちでスタッフを抱え込む覚悟がなかったなぁと
あの当時、santuarioの代表と出会えてたらまたそのへんも違っていたんだろう
回り道したが、今は誇れるsantuarioに居る
涼しい夜風がまた自分を後押ししてくれるようだ
RUKAの写メ日記
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夜風RUKA