皆様、こんばんは
「船頭多くして船山登る」という故事成語がありますね
指示する人間が多すぎると、方向性が定まらずどえらい事になる、といった意味です
これ、セラピストだったらどうなるか
先日の講習会のことを思い出しながら考えてみました
まず、集合時
お土産の量がハンパない(大迫並に)
海沙代表の「ピーナッツ最中」にはじまり、僕もたい焼き、他の皆さんもスイーツやらドリンクやら、もうまるでパーティーでも開けそうなくらいに
しかも、santuarioの東京メンバーの馨くんからの、お土産(かりんとう)まで!!!(写真はそれですら)
凄すぎません?参加しない大阪の講習会の為のお土産を、代表に預けてまで差し入れて下さる、どんなホスピタリティやねん!!!
(この日記は、この馨さんのエピソードから膨らんでいきました)
そして、当然セラピスト山ほどいれば、皆が皆に対しての気遣い合戦になりますよね
そして、施術
当然、人数×2本の腕があるわけですから、めくるめく施術になること間違い無しです
ということで、出来上がる故事成語セラピストverがこちら
セラピスト多くして、女、姫となる(但し出費は覚悟)
今後、これもシリーズ化していければと思いますし、面白いの思いついた方はぜひぜひ
#故事成語セラピストver
で広めていって欲しいですねw
ありがとうございました
次ぐらいは「変態九十九の生態」を進めたいと思います
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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船頭が多いと船が山を登りますが、セラピストが多いとどうなるのか?九十九