皆様、こんちくわ(あぁ、いよいよのっけからふざけだした、、、)
Episode㊈まで続きました
ゴールまでは、後10周ですね
今は、部活で「今日は学校外周を10周!」って言われた時のそれと近いです
(要は、どうやってサボろうってことですね)
今日は母の日ということで、日記を書いたので
では、こちらの日記でも母の話に触れようと思ったのですが
ガッチガチにお涙頂戴エピソードばかりが浮かんできたので
もうちょいライトに、見た目の話にします
Episode㊀でも触れたように、九十九の目元は
二重バッチーン、睫毛バッサーーーなのですが
それらは、母からいただいたものです
(オトンごめんな、だってバチバチの一重やん、、、)
幼い頃から
「お母さんの若い頃そっくり~」「お母さんと瓜二つね~」
と言われていたのが、思春期あたりから
「お母さんお綺麗ね」「お前んトコのオカン、ベッピンやな」
と言われるようになっていきました
やはり、身内目線からすると、親が綺麗と言われても
全くピンと来ずだったのですが
母方の祖母の葬式の際に
僕らが見たことのない写真がズラリ
その中に
「え!?なになに?めちゃくちゃ綺麗な人がばぁちゃんの横に写ってる!!!」
母でした
身内贔屓を差っ引いても、かなり美人の部類でした
その写真を母だと認識した子供たち全員の疑問が
「なんでオトン選んだん????」
でしたww
ちなみに、ウチの父と母の馴れ初めは(確認はとってませんが)親父:教師、母:生徒です!!!
(親父の新卒採用の学校と母の母校が同じ、年齢差も10歳近いことから、だって親にそれ確認できます!?ww)
変態の親は、やはり変態でしたねww
ありがとうございました
次回は、いよいよ2桁回の「変態九十九の生態」
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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「変態九十九の生態 Episode㊈」九十九