【恐怖体験】- 九十九（santuario）- 性感マッサージ

皆様、こんばんは



ニセコのツクモです



旅に思い出話は付きものといいますが



さっそく恐怖体験を



今回のニセコでの移動にはレンタカーを使っているのですが



大体、この運転手が



夕食前まで代表、夕食後から九十九（理由はお察し）



となりがちなんですが



今回のニセコ、積雪量もなかなかなので、慣れるために先程運転させていただいたんですね



割と吹雪いてる中



視界もかなり真っ白な中



僕も免許を取って以来、20年近くは毎日運転していましたので、多少の事では動じませんが、雪道の経験は本当に片手で収まる回数しかないので、割とビビりながら



そんな時ですよ



ナチュラルにドリフトしましてね！！
（代表も旭くんも気付いてない）



直線で対抗車線もいないなか、お尻が気持ち流される程度だったんで、僕も慌てなかったですけど



内心はビビり散らかしてますよね！！



さっきのポストの｢こえぇぇぇぇええ｣はそれです



もうね、この旅の期間中40km以上は出さないって決めました



九十九、並びにsantuarioメンバーが無事に東京に帰れることを祈っておいてください





ありがとうございました



しかし、なんであんなにお尻流れても冷静だったかって



やっぱりマリオカートのおかげなんでしょうね！！
（割とガチ）



ご機嫌よう