皆様、こんばんは
santuario大阪、九十九でございます
「女風BAR店長」という肩書きもいただき、この一年は、月のほとんどを東京で活動させてもらっていますが、santuario“大阪”でございます
当然、BARでお会いさせていただいた方、セラピストさんから
「大阪所属なんですか?」
「東京の所属にしないんですか?」
と聞かれることは多々あるわけでして
普通に考えればそうですよね
ただね
この男、普通じゃなくてですねw
まぁ、今日は冗談めいた話ではなく、本当の理由を
先日のsantuario大阪MTGにおいてですね
「santuario大阪の歴史語りオジサン」
という、下の子からするとウザい働きをしてきたんですが
2年前にsantuario大阪は、代表が不在になる、という事件が起こりましてん
もうね、本当に、なんやて工藤状態でしたよ
そこからの店の選択肢は2つですよね
・「santuario大阪」というのを無くし、ひとつにするか
・新代表を立てて「santuario大阪」を継続するか
まぁ、この2つですよ
そして、その時の僕の考えとしては
「凱くんが代表を引き受けてくれるならsantuario大阪継続、それが無理ならsantuarioに統合」
というもので、そしてそれを運営さんにも凱くんにも伝えました
代表という立場に相応しい華があるのは凱くんだから、という理由からではありましたが、その後凱くんが代表に就いて下さって、新生santuario大阪がスタートし、今に至ります
でも、時々考えるんです
あの時、凱くんに「押し付けてしまった」んでは無かったろうかと
その後、凱くんはセラピストを退き、santuario大阪代表に専念してくれるようになり
皆様には見えない中、本当にsantuario大阪の為に尽力してくれてます
(相変わらずちょいちょい炎上しながら)
正直、ここまでしっかりと「代表」をしてもらえるとまで思ってはいませんでした
(表では、ワケ分からん発信も良く見るけど)
彼に代表を押し付けてしまった(かもしれない)僕が、自分の利をみてsantuario大阪を去るなんてことは、僕の中の道理ではありえません
これが、僕がsantuario“大阪”所属で在り続ける理由であり
揺らぐことの無い決定事項です
ここを曲げてしまうと、僕が僕ではなくなってしまうので
彼の今の行動の根底には全て
「santuario大阪のセラピストの為」
があります
引いてはそれがsantuario大阪というお店の為だから
なので、santuario大阪の後輩セラピストには、全服の信頼を持って彼を頼れ、と伝えました
そんな頼れる代表が引っ張っていってくれてるsantuario大阪を、皆様にも楽しみにしていただけるよう、微力ながら僕も尽力して参ります
ありがとうございました
とはいえ、まだまだちょいちょい炎上するんでしょうけど、そんときは笑ってやってくださいw
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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九十九がsantuario“大阪”なワケ九十九