九十九の写メ日記

響へ



湿っぽいのはイヤなので



お疲れ様



ありがとう






って、終われるならどんなに楽だろうね



湿っぽいのは嫌いだけど、俺自身がビッッッシャビシャにウェットな人間なので、長いけど覚悟してな



ゆーて、まぁまぁ俺の事嫌いやったでな
（いきなりブッ込むで？w）



俺の事が嫌いって言うより、この業界の他の人に興味ないって感じが正しいかもやけど、そんな中でグイグイ系の俺のことは、少なからず苦手やったと思う



でも、それが変わるきっかけになったのは、多分FIRST CLASSさんとのフットサルだったんやろうね



その試合前には、皆で代々木のフットサル場で練習やって、試合当日もガチの（一部ガチ過ぎてww）試合で



俺の主観では、その辺ぐらいから、santuarioの中に響からどんどん絡んでくれるようになってきた印象



ニセコでは華蓮と3人で朝までバカみたいな話して



、、、



、、、、、、



あれ？



俺との直接の思い出ってそんだけ？？？？（二年半）



冗談はさておき



“santuario響”の存在は、常に意識してた



いや、させられてた、が正しいかな



それぐらい響ってセラピストの存在は、響き渡ってた



寂しいぞ、こんちくしょう！



こないだの最初で最後のサシ飲み



楽しかった〜〜〜〜〜〜〜



｢こんな風に、沢山の女性を幸せにしてきたんやな｣



って思うぐらいには楽しかった



辞めんなよ、ヒゲ！！！
（ヒゲは沢山おるか）



なんやろうね



今生の別れってワケでもないし、多分飲みに誘えば出てきてくれるのかもしれないけど



やっぱりそれは違うんよね



“響”はいないんよ



やっぱり、それが寂しいかな



寂しいぞ、オシャレひょろロン毛！！！
（もはや悪口）



寂しいなぁ、、、



でも、今日のカラオケキャスは楽しみにしてる



泣かせてもらうわ



二年半か



santuario響でいてくれて、本当にありがとう



大好きやぞ、響！！！