皆様、こんばんは
今更ではありますが
先日
6月30日に執り行われました
凱LastEvent
九十九視点からの振り返りなどを
大丈夫です
長くはなりません
九十九バタバタで何も覚えてません、以上
で、終わらせられるレベルなのですが、そうはいきませんよねw
なので、3日かけて記憶を辿ってみました
15時から始まって、22時までのイベントでしたが
座席は常に満席
santuarioをはじめ、多数の他店セラピストさんもキャスト参戦していただいたのですが
それでも皆様のお席に着けるセラピストの人数がギリギリの状態で
ご来場いただいた皆様の中には
「あの人と喋りたかったのに」
という風に思わせてしまった方もいてしまったかもしれません
申し訳ございませんでした
僕は当日“付け回し”というかたちで、皆様のお席にセラピストをあてがわせていただく役割をさせていただきましたので
もし、その点でご不満あった場合は、全て九十九のせいだと思ってください
お席に着けなかったセラピストのせいでは決してありません
セラピストの皆様においては
付け回しに不慣れな九十九をフォローするように、率先して動いてくださる方ばかりで、本当に感謝しかないです
ありがとうございました
それでも、お客様、参加セラピスト双方から大きなご不満が出ていないのは
あの日、あの空間は
皆の共通意識として
「凱くんの為の1日」
という共通の想いがあったからだと思います
あの日遊びに来てくださった方の多くは
凱くんのお姫
俗に言う『被り』と言われる方々だったと思います
イベントに参加してくださったキャストセラピストにとっては
本来、こういうイベントは『自分の集客の場』なんです
しかしながら、誰もがそういう
『自分の為』
という想いを、微塵も感じさせず
全員が
「凱くんのセラピストとしての最後の日を、盛大に盛り上げて送り出そう」
その想いで溢れかえっていた空間だったと思います
あらためて
セラピスト凱の、これまでの接客、発信というものが
ユーザー様、セラピスト各位に
どれだけ支持されていたのか
凱という男が
どれだけ魅力に溢れていたのか
それを目の当たりにすることが出来た、最初で最後のイベントだったと思います
これから凱は
santuario大阪代表
に専念してくれます
今年に入って、santuario大阪にも多数のセラピストが増えましたが
彼らにとっては
「こんな凄い人が自分たちをフォローしてくれてる」
という、大変心強い自信にもなるでしょう
ですが反面
「こんな凄いセラピストに、自分は成れるのか!?」
というプレッシャーも、暗に感じたかもしれません
これまでお会いした姫たちには、最後のお別れの時間を用意し
自分がこれから引っ張っていく後輩たちには、まさに、その偉大な背中を見せ付けた上でこれから引っ張っていく
そんな事を、あの一日でやってのけた
本当に、後々まで語り継がれるであろうイベントを
自分で企画、発注、後片付けまでやってのけた
もうね、敵いませんよ
セラピスト凱を愛して下さった皆様
貴女の見る目は
間違っていませんでしたよ
そして、これからは
そんな男が育てていく
santuario大阪を
セラピスト凱以上に愛していただけるよう
santuario大阪
尽力して参ります
今後とも凱は、先頭を走り続けていきます
応援の程、よろしくお願いします
奇しくも今日
7月3日は
九十九の母の誕生日です(ガチです)
ごめんなさい、シリアスな文書を書きすぎてしまって、ふざけずにはいられなくてw
今日、7月3日は、凱の誕生日です
皆で、彼を祝ってやってください
ありがとうございました
さぁ、大変ですよ、これからの九十九も
でも、僕は僕で
飄々とw
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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凱LastEventを終えて九十九