【九十九的Twitter myルール ver.2023.4】- 九十九（santuario）- 性感マッサージ

皆様、こんばんは



ディズニーランド帰りの九十九でございます(毎回全力で遊ぶので、もぅヘトヘト)



今日の内容なんですが、実は一年ほど前から明文化した方がいいのかと思いながらもウヤムヤになっていた内容です



先日、TwitterのDMをいただいた際に

｢九十九は、DMをくれないと思っていた｣

という、ビックリするお言葉を頂戴しまして(“元”マメピやぞ)



詳しくお聞きしたところ、僕がその方をフォローさせていただいた際に、挨拶DMが無かったから、とのことでした



この一連の流れにつきましては、僕の4年に渡るセラピスト活動の集大成とも言える持論に基きやっていることでしたので、言い訳も兼ねてご説明させていただきたいと思います



①無言フォローいただいたら｢知っている人｣または｢“女風”関連のワードが入ってる方｣はフォローバックする

これに関しては、割と僕以外の方も同じような感じだと思うのですが



ポイントは、次ですね



②挨拶DMをこちらからは送らない

これを明文化しておくべきでした

これは賛否両論あると思うのですが、僕自身の流れで言えば

｢以前は、必ず挨拶DMをしていた｣

それが

｢今は挨拶DMをこちらからは送らない｣

になった



以前からの九十九を知っていただいてる方からすれば

｢売れたら横柄になったもんやね〜｣

と思われる変化だと思うのですが、全くもって違います



Twitterを以前からよくご覧いただいてる方は、見覚えのある文面かもしれませんが

｢セラピスト、中身のない、挨拶だけのDM送ってくんな｣問題

九十九は、この典型でした、、、

｢〇〇さん、初めまして。この度はフォローありがとうございます。｣

｢興味持っていただけましたら、またゆっくりお話しさせてください。｣

本当にお恥ずかしい限りの内容も多かったかと
(引RTで｢私にこれ送ってきたで！｣とかやったらアカンで！いや、フリじゃなくて！！)



僕らにとって、TwitterのDMって、唯一こちらから攻めることが出来る営業ツールではあるので、返信をいただければどんどんDM送っちゃうんですよね、こんな内容でも



そうするとですよ



定期的にユーザーの皆様のツイートでも拝見しますが、そんな噛み合わないやり取りではありながらも、なんか長いことDM付き合ってくれたから、という理由で僕らに予約を入れてくださる女神のように優しい方がいらっしゃったりするんです



これがね！本当に噛み合わなかったときに

｢なんで会っちゃったんだろ、、、｣

と、超絶無駄金感を与えちゃうんですね
(正直、僕に対してもあったかと思います)



僕はしばらく前から

｢この仕事は、とことんカウンター(後の後、反撃)のお仕事｣

という考えを持っています

どれだけ僕達が皆様に対して

｢会いたい｣

と思ったり、それを直接言ったとしても、絶対に僕らから会いに行くことは出来ません

皆様に“ご予約”というお約束をいただけて、ようやく会える

お会いしてからの事だってそう

皆様の“したい”を受けて、それに応えるために僕らの出来ることをする

だから、どんな要望にもお応え出来るよう、こちらの引き出しを多くすべき



話が少し大きくなりましたが、でも、そういうことです

DMに関しても

｢九十九に興味がある｣

といってDMをいただいてからのスタートは、スムーズですし、満足いただける率も高く感じてます



こういった思いから、いつしか挨拶DMを送らなくなった次第であります





ということで



最近、ご予約状況が少し寂しい九十九に、バンバンDMくださいな♪



という日記でした



おあとがよろしいようでw





ありがとうございました



寝ます！(眠い)



ご機嫌よう