【“情けは人の為ならず”の精神】- 九十九（santuario）- 性感マッサージ

皆様、おはようございます



最近、終点まで電車に乗るのがマイブームの九十九です(違う)



本日は｢故事成語〜セラピストver.〜｣ではないのですが



“情けは人の為ならず”



これはセラピスト九十九、というよりは｢九十九の中の人｣の基本理念かもしれません



一応、誤解のないよう、意味の再確認ですが




“人に対して情けを掛けておけば，巡り巡って自分に良い報いが返ってくる”
(情けをかけるとは人の為にならない、は間違い)




情けをかけることは、他人のためではなく己のためである、みたいな捉え方で良きかと思います



僕が皆様とお会いさせていただいてるときに



｢そんなにしてもらっちゃ悪い｣

｢どうしてそんなに良くしてくれるの？｣

｢無理してない？｣



等のお言葉をいただきます



ハッキリ言いましょう



九十九は、自分の嫌なことが出来ない子です！w



なんなら、やりますけど、もっっっすごい嫌な顔しながらやりますwww



しかし、皆様の前でそんな九十九はおりません



常時ニコニコ九十九がいると思います



楽しんでやってます



あえての言い方をします



皆様の為ではありません



僕自身の為



楽しくて動いております



それが回り回って皆様の為にもなってるのは、本当に幸運なことです



今後も九十九は



“情けは人の為ならず 我が為 されど其れこそが人の為”



の精神で参ります





ありがとうございました



ホンマに、嫌そ〜〜〜な顔するらしいですよ、嫌な時はw



ご機嫌よう