皆様、こんばんは
師走に突入し、2022年を振り返るようになり思うのは
santuario大阪九十九としましては、本当にたくさんの出会いをいただけた1年でございました
ですが、たくさんの出会いがある中で、同時に、いくつかのお別れもある1年でもありました
正直なことを言いますと、下半期はお別れの度に心を痛め、大好きなはずのセラピストというお仕事に迷いが産まれるほどでした
自分の意図しないお別れのときには特に酷かったです
12月に入るまでは、こんな気持ちのまま、新年を迎えられるものなのだろうかと思っていました
そう
過去形なんです
九十九として、初めて沢山の方からご予約をいただけるようになり
ご予約が増えれば、望まない別れも増える
セラピストとはこの繰り返し
そう思っていた九十九のところに
『その先』
がありました
「帰ってきちゃった、テヘ♡」プレイです
これは、長く続けてないと味わえないでしょうね!!
元々僕のなにかしらに怒って離れられたのかもしれませんが
人間、怒りだけって意外と続かないもののようで
そんなときに、僕が変わらず
「らしい九十九」
で在り続けていると
ちょっと会ってみてもいいかな?
って気分も起こりうることがあるようです
個人的には、年の瀬を迎え、一年を振り返ったときにこの現象は起きやすいのではなかろうか、と分析しております
こうなってくると、いつまでもヘコんでられなくなってきちゃいましたよね
2023年は、もちろん九十九を大事に思ってくださる皆様はもちろん
これから九十九とお会いしてみようと思って下さってる方々
そして
「ただいま」
と言って下さる方もお待ちしております☆
ありがとうございました
でも、まずはそもそもお別れすることのないセラピストであることが、最優先です
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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おかえり九十九