皆様、おはようございます
ポジティブ九十九のお時間ですよw
実生活においても、女風遊びにおいても
皆様の思う『別れ』とは、どういう状態になったときでしょうか?
実生活でしたら、激しくケンカ別れしたとき
女風ならば、セラピストさんが辞めたとき
ぐらいが、もう修復しようのない『別れ』
なのでしょうか?
多分、今から僕がする話って、極論でしょうしレアケースだとは思うんですが
実は僕は、どちらのパターンからも『別れ』に『ならなかった』経験をしてまして
セラピストの件でいうと、僕が以前の店からsantuarioの九十九になることをお伝えしなかった方から、DMをいただいて、再びお会い出来るようになりました
実生活の方でのお話をすると
僕と塾長は、僕の独立の際に大きく仲違いをしましたが
(いや、揉めたから独立を考えたわけですけどねw)
10年かけて、今は以前以上の協力体制が取れてますし
身内の恥を晒すことになっちゃうかもですが
昨日の日記でお話ししました「おじs」は伯父sと叔父sで大喧嘩し、絶縁状態になってた時期がありました
結局何が言いたいかというと
死ぬまでは本当の『別れ』ではないのではないかと
“死ぬこと以外、かすり傷”
って言葉を聞いた事がありますが、本当にそうだと思ってて
人間って「忘れる」生き物じゃないですか
どんなに辛いことでも忘れる、忘れないと生きていけないですし
凄い怒りでさえも、時間が経てば薄れていくし
一度袂を分かっても、縁があればまた巡り逢う
つまりは
「生きていればまたいつか会える 死ななきゃオッケー☆」
(軽ぃなw)
なんじゃないでしょうか
再び、世の情勢も大変になってきてますが
みんなが元気で生きていれば、それだけで十分だと
なんか、そう思った日でした、まる
ありがとうございました
ポジティブに捉えていただければ嬉しいです
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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『別れ』の定義九十九