【セラピストのキャラクターとその売りは、RPGの職業と専用最強武器】- 九十九（santuario）- 性感マッサージ

皆様、こんにちは



九十九でございます



以前から思ってたことで



僕らセラピストには、各々｢キャラクター｣があり、そして｢売り｣があると思います



例えばsantuarioで言うなら

｢海沙代表｣の｢色気｣

｢零士大阪代表｣の｢イチャ甘｣

｢麗さん｣の｢KING｣

｢友也さん｣の｢施術｣

｢九十九｣の｢しゃべり｣

など



これらって、RPGゲームの｢職業｣と｢装備｣に似てると思いまして、系統が似てるものがあったり、決まった人にしか扱えないものがあったりすると思ってて



ゲームであれば、勇者や戦士、武闘家などは、物理攻撃が軸なので、剣や斧、盾や鎧などを装備できて

魔法使いや僧侶なんてのは、魔法を唱えての後方支援が軸なので、杖や軽装防具を装備して

職業関係なく装備できるアクセサリなんてものもあって



これって、セラピストとその売りに非常によく似てると思ってて



全員が身に付けて置くべき、セラピストとしての基本的なマッサージ、施術は皆で共用できるとは思うんですが(アクセサリ)

自分の系統と違う接客技術ではいかんのですよ

海沙代表、零士大阪代表、麗さんのベースは｢魅了｣

友也さんは｢安心｣

九十九は｢楽しい｣



例えば、麗さんの｢面白い｣と九十九の｢面白い｣は、言葉は同じでも質が違うんです

麗さんの笑いは｢フフフ｣

九十九の笑いは｢ゲラゲラ｣

これが、麗さんが｢ゲラゲラ｣を取りにいくと、その時は良くても、いずれ｢魅了｣の効果が弱くなってくるんですよね



こんな風に、自分のキャラクターと違う路線を進もうとすると

｢勘違いセラピスト｣

と呼ばれちゃうと思います



そして、それぞれの適正に合ったキャラクターを突き詰めていった先に

各々の唯一無二の売り、RPGで言うとこの｢専用最強武器｣があると思います

上記の皆様は、これは僕も知りませんが、公にしていない

ユーザー様が虜になっちゃう

｢唯一無二の接客｣

があると思っています



で、ですね



ここで、わざわざ日記にまでしたのは



その、職業、つまりセラピストのキャラクターなのですが



これを



｢自分がやりたいキャラクター｣



でいくのか



｢『他人から見られている』自分のキャラクター｣



を育てていくのかで、大きく変わってくると思います



もちろん僕は後者が正解だと思っています



いくら僕が今から



｢九十九はイチャ甘、お色気ムンムンセラピストです｣



と発信していったところで、皆様からは受け入れられないでしょう
(本人がまず無理ですw)



もちろん｢それが自分の理想とするセラピスト像だから！｣と頑張るのはとてもいい事だと思うのですが



やはり、僕らは見られるお仕事



求められるものを提供して、対価をいただく以上



自分が皆様にどう見られてるのか



自分が皆様に何を求められているのか



以前お話しした｢己を知る｣がここでも大切になってくると思います



自分の｢適正｣職業を、ちゃんと知ってるセラピストさんは、やはり強いと思いますし



セラピストの適正を、しっかりと伝え導いてくれるsantuarioは強いよ！



ってお話でした♪





ありがとうございました



九十九の専用最強装備ですか？



もちろん、お会いした時までのナイショですよw



ご機嫌よう